私達も思い込んでいたようだ。
土地は最初から05年に取得するつもりだった!
多くの方の公判傍聴記からわかってきたことがある。
どこのサイトに書いてあったかは覚えがないが、その情報を元に分析すれば土地取得に関しては次のような解釈に改めるべきだろう。
私の解釈---あくまで参考に
種々の情報から判断するに
石川議員は寮建設のための土地取得にあたり、当時の政治状況等を踏まえ、最初から05年に契約するつもりであった。
ところが土地取得にあたり、地主側の事情により04年中での契約締結及び土地代金支払いを条件とされた。(早くお金がいる理由が売主側にあったものと考えられる。)
困った石川議員は、大久保秘書に地主側との再度の交渉を依頼したが、無理であるとの返事であった。
判断に困った石川議員は土地仲介業者の紹介で司法書士に相談したところ「04年に仮登記(売買予約)し05年に本登記(本契約)する方法があり、法律的に何ら問題ない。」とのアドバイスがあり、それに沿って契約と支払いを進めた。
との解釈に改めるべきだろう。
これの意味するとことは、今までのマスコミ報道とは「真逆」の解釈になるということである。
今までのマスコミ報道等での解釈では
「04年に取得した土地の登記を意図して恣意的に05年にずらした。」
というものであった。
ところが新解釈では
「05年に取得する予定の土地の登記等に関し、地主側の事情により04年に仮登記(売買予約)及び土地代金の支払いをせざるを得なくなった。」
ということになる。
新解釈に沿って説明するならば
陸山会側には、最初から登記をずらす意図がなかったことになる。(最初から05年に取得する予定であった。)
あくまで地主側の事情により04年に各種の手続きをしなければならないことになり、その為、急遽、資金繰りをしなければならなくなり銀行借入れを実行するために小沢さんに担保用の4億円の資金提供をお願いした。
預かった4億円は定期預金にし担保として銀行に提供した。それを元に4億円の融資が陸山会の代表小沢一郎に対し実行された。
となる。
これにより、虚偽記載(恣意的に登記をずらす意図)がなかったことは明白であり、且つ「期ズレ」さえなかったことになる。
あくまで検察が問題にしているのは
「04年に取得した土地をなぜ05年に本登記したのか?であり、それに関して何らかの意図があったのではないか?」(正確には04年に売買予約をした。)
ということである。
もしそうであるとするならば検察側は「陸山会は最初から05年に土地を取得し登記する予定」であったわけであるから「なぜ意図的に04年に仮登記(売買予約)したのか?なぜ04年に土地代金を支払ったのか?」を問題にしなければおかしい。(陸山会の事情によるものではなく地主の事情によるもの)
まったく逆になる。
これらのことから、虚偽記載の根拠は完全に崩れ、且つ意図的な処理ではなく地主側の事情による処理であることが明らかになる。
当然、小沢さんの公判の問題とされている部分の根拠も崩れさる。
政治・経済のニュースに対する感想を徒然なるままブログに書いています。
2011年2月28日月曜日
2011年2月26日土曜日
陸山会事件公判から・・・石川議員の思い込みによる認識違いはあるが結果はOK!
陸山会事件の公判から全容が見え始めてきた。
結果から言うと裁判所がよほど恣意的な判断をしない限り「無罪」だろう。
わかってきたことをまとめてみよう。
①小沢さんから預かった4億円は銀行の担保に入れられた。
②陸山会の会計処理や命令系統は巷で言われるほど厳格でなく、かなりアバウト
③秘書は日常業務で大変忙しく、且つ会計や法律の専門知識もなく、虚偽記載をするための知識を持たない。(秘書2人には大変失礼な言い方になるが、虚偽の記載をするためにはそれなりの知識が無いとできない。)
他にもあるが以上の3点でほぼ解明できる。
実際の流れを細かく説明してみよう。
①小沢さんから預かった4億円は銀行の担保に入れられた。
石川議員はこの4億円を小沢さんからの借入金と認識しているようだが、これは彼の「思い込み」による認識違いである。
これは、一般の企業でもよく行う方法で、会社にカネがなく担保余力も無い場合、個人の定期預金を担保に銀行から借入れする方法である。
この場合、「担保にした定期預金は、あくまで個人名義」である。借入金は会社名義となる。
陸山会の4億円の銀行借入れもこれとまったく同じである。
小沢さんから預かった4億円の現金を元に組んだ定期預金は小沢さん個人のものである。
其の定期預金を担保に「任意団体(人格なき社団)である陸山会の代表小沢一郎」が銀行から4億円借りたのである。
小沢さんから預かった4億円は「担保提供のための原資」であり借入金ではない。(記載する必要はない!)
よって政治資金収支報告書に記載されている借入金4億円(ただしこの4億円は12月末での残高を表すものである。)は銀行からの4億円が正しい。(ただし、これの借入先は銀行名でも「陸山会の代表である小沢一郎」でもどちらでも間違いではない。)
よって、石川議員の認識違いはあったが、政治資金収支報告書への記載においてはなんら瑕疵はない。(結果OK)
再度述べるが、小沢さんからの4億円は借入金ではない。担保提供である。
よってこの4億円は政治資金収支報告書に記載する必要なない。
以上で、「4億円の不記載」問題は解決する。
小沢さんの裁判の「4億円不記載」も解決する。
ちなみに、「なぜ、利息が掛かる銀行借り入れを行ったのか?」という質問を税理士資格を持つ議員らやマスコミがしているが、「小沢さんからの4億円」を直接「陸山会」が借入れた場合においても、税法上では小沢さん個人に対し「陸山会」は支払利息を支払わなければいけない。無利息で貸した場合は税法上では「利益供与」と見なされ問題になる。(ちなみに定期預金担保が一番利息が安い。)
②陸山会の会計処理や命令系統は巷で言われるほど厳格でなく、かなりアバウト
検察審査会での審査補助員(弁護士)の「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」という説明の根拠が完全に崩れた。
審査補助員(弁護士)が誤った説明と誘導をおこなったことになり、今後、小沢さんの公判で問題になるだろう。
③秘書は日常業務で大変忙しく、且つ会計や法律の専門知識もなく、虚偽の記載をするための知識を持たない。(秘書2人には大変失礼な言い方になるが、虚偽の記載をするためにはそれなりの知識が無いとできない。)
通常、虚偽の記載をしようとする場合には、それなりの経理や法律の知識を持っていないとできない。
また、今回の件でいえば、石川議員らがこれらの処理が「犯罪に値する」という認識があることが前提になる。
供述からもは「記載処理が犯罪に値する」という認識があったようにはとても思えない。
その他、池田秘書の発言からも検察の強引な取調べの実態が明らかにされている。
土地代金の支払いと本登記時期のズレの問題は、何度も述べているように「仮登記時(売買予約時)でも本登記時でもどちらでも問題はない」はずだ。たとえ意図的であったとしても、なんら法律的には問題ないはずだ。
後は「水谷建設からの献金問題」だが、これは検察が立証できなかったので、本来、公判で争うべきことではない。
この問題は、「裏献金」であれば、「小沢さんからの4億円に含まれていること」が立証されなければならないが検察はこの件については何も触れていない。
仮に陸山会に裏献金したものが、表の土地取得代金に含まれていたとすれば、帳簿の残高が合わなくなる。
水谷建設が表のカネで支出しているとしたら、インターネットで噂されているように元社長が「愛人に貢いだ。」か「自分のポケットに入れた。」かあるいは「別の政治家に渡した。」の方が真実味がある。
大手ゼネコンの下請けに入るために1億円も使うなら、其の分、下請の入札価格に対し低い価格で応札した方がよっぽど安上がりにつく。
今後の公判は、水谷建設の元幹部や検察側の取調べ検事の証人喚問に移る。
弁護側がどのように追い詰めるか。
見ものである。
結果から言うと裁判所がよほど恣意的な判断をしない限り「無罪」だろう。
わかってきたことをまとめてみよう。
①小沢さんから預かった4億円は銀行の担保に入れられた。
②陸山会の会計処理や命令系統は巷で言われるほど厳格でなく、かなりアバウト
③秘書は日常業務で大変忙しく、且つ会計や法律の専門知識もなく、虚偽記載をするための知識を持たない。(秘書2人には大変失礼な言い方になるが、虚偽の記載をするためにはそれなりの知識が無いとできない。)
他にもあるが以上の3点でほぼ解明できる。
実際の流れを細かく説明してみよう。
①小沢さんから預かった4億円は銀行の担保に入れられた。
石川議員はこの4億円を小沢さんからの借入金と認識しているようだが、これは彼の「思い込み」による認識違いである。
これは、一般の企業でもよく行う方法で、会社にカネがなく担保余力も無い場合、個人の定期預金を担保に銀行から借入れする方法である。
この場合、「担保にした定期預金は、あくまで個人名義」である。借入金は会社名義となる。
陸山会の4億円の銀行借入れもこれとまったく同じである。
小沢さんから預かった4億円の現金を元に組んだ定期預金は小沢さん個人のものである。
其の定期預金を担保に「任意団体(人格なき社団)である陸山会の代表小沢一郎」が銀行から4億円借りたのである。
小沢さんから預かった4億円は「担保提供のための原資」であり借入金ではない。(記載する必要はない!)
よって政治資金収支報告書に記載されている借入金4億円(ただしこの4億円は12月末での残高を表すものである。)は銀行からの4億円が正しい。(ただし、これの借入先は銀行名でも「陸山会の代表である小沢一郎」でもどちらでも間違いではない。)
よって、石川議員の認識違いはあったが、政治資金収支報告書への記載においてはなんら瑕疵はない。(結果OK)
再度述べるが、小沢さんからの4億円は借入金ではない。担保提供である。
よってこの4億円は政治資金収支報告書に記載する必要なない。
以上で、「4億円の不記載」問題は解決する。
小沢さんの裁判の「4億円不記載」も解決する。
ちなみに、「なぜ、利息が掛かる銀行借り入れを行ったのか?」という質問を税理士資格を持つ議員らやマスコミがしているが、「小沢さんからの4億円」を直接「陸山会」が借入れた場合においても、税法上では小沢さん個人に対し「陸山会」は支払利息を支払わなければいけない。無利息で貸した場合は税法上では「利益供与」と見なされ問題になる。(ちなみに定期預金担保が一番利息が安い。)
②陸山会の会計処理や命令系統は巷で言われるほど厳格でなく、かなりアバウト
検察審査会での審査補助員(弁護士)の「暴力団や政治家という違いは考えずに、上下関係で判断して下さい」という説明の根拠が完全に崩れた。
審査補助員(弁護士)が誤った説明と誘導をおこなったことになり、今後、小沢さんの公判で問題になるだろう。
③秘書は日常業務で大変忙しく、且つ会計や法律の専門知識もなく、虚偽の記載をするための知識を持たない。(秘書2人には大変失礼な言い方になるが、虚偽の記載をするためにはそれなりの知識が無いとできない。)
通常、虚偽の記載をしようとする場合には、それなりの経理や法律の知識を持っていないとできない。
また、今回の件でいえば、石川議員らがこれらの処理が「犯罪に値する」という認識があることが前提になる。
供述からもは「記載処理が犯罪に値する」という認識があったようにはとても思えない。
その他、池田秘書の発言からも検察の強引な取調べの実態が明らかにされている。
土地代金の支払いと本登記時期のズレの問題は、何度も述べているように「仮登記時(売買予約時)でも本登記時でもどちらでも問題はない」はずだ。たとえ意図的であったとしても、なんら法律的には問題ないはずだ。
後は「水谷建設からの献金問題」だが、これは検察が立証できなかったので、本来、公判で争うべきことではない。
この問題は、「裏献金」であれば、「小沢さんからの4億円に含まれていること」が立証されなければならないが検察はこの件については何も触れていない。
仮に陸山会に裏献金したものが、表の土地取得代金に含まれていたとすれば、帳簿の残高が合わなくなる。
水谷建設が表のカネで支出しているとしたら、インターネットで噂されているように元社長が「愛人に貢いだ。」か「自分のポケットに入れた。」かあるいは「別の政治家に渡した。」の方が真実味がある。
大手ゼネコンの下請けに入るために1億円も使うなら、其の分、下請の入札価格に対し低い価格で応札した方がよっぽど安上がりにつく。
今後の公判は、水谷建設の元幹部や検察側の取調べ検事の証人喚問に移る。
弁護側がどのように追い詰めるか。
見ものである。
2011年2月25日金曜日
菅首相「子供手当て2万6千円びっくり」・・・何でも小沢さんの責任?卑怯なり菅直人
「全て小沢一郎が悪い。全て小沢一郎の責任だ。」
ここまでくると怒る気にもなれない菅首相の発言。
菅首相は24日の衆院本会議で、民主党の2009年衆院選政権公約(マニフェスト)が子ども手当を将来月額2万6000円に引き上げると掲げたことについて、「小沢代表当時に聞いた時、一瞬ちょっとびっくりした」と答弁した。
月額2万6000円の支給は、財源の捻出が困難視されている。首相としては、小沢一郎元代表の代表時代に決まったことだと指摘することで、自らの関与は薄いと強調する狙いがあったようだ。これについて、自民党の谷垣総裁は24日の記者会見で、「『小沢さんが提案したものだから、責任を負わないぞ』と言っているように聞こえた。無責任極まる」と批判した。
反発したのは野党だけではない。民主党の小沢元代表に近い黒田雄衆院議員ら約20人は24日夜、都内で会合を開き、近く首相に抗議する。(読売新聞より抜粋)
谷垣氏の話の方が筋が通っている。
自民党は24日、11年度予算案の対案をまとめた。「バラマキ4K」と批判する子ども手当、農家の戸別所得補償、高校無償化、高速道路無料化の撤回(総額2・7兆円)などで予算規模を92・4兆円から89・3兆円に圧縮。国債発行を1・8兆円減額し、「財政健全化元年」をアピールした。25日の党総務会で決定し、衆院に組み替え動議を提出する。
菅直人首相は23日の党首討論で「私たちが『素晴らしい』と丸のみできるようなものを出してほしい」と谷垣禎一総裁を挑発したが、自民党案は民主党の目玉政策を否定し、対決姿勢を鮮明にした。(毎日JPより抜粋)
菅首相が『予算案の丸のみ』をすることが簡単に否定できないほど、グシャグシャになった菅政権・・・最早、民主党政権とは呼べない。
これ以上修正するならば予算案に反対する事の方が筋が通る。
マスコミや一部の学者、野党議員などが子供手当ては「子育て支援」なのか「景気対策」なのか、それとも「生活支援」なのか「目的がはっきりしないことに問題がある」かの様な発言をするが、自分達の言っていることの矛盾に気がついていないのだろうか。
私はこれを「縦割り症候群による一方向性思考病」と勝手に呼んでいる。
政策効果が多方面に及ぶことは、むしろ大歓迎されるべきことであり、予算が有効に活用されることを意味するのではないか。むしろ高く評価されるべきである。
有識者と呼ばれる人たちの多くが、官僚機構と同様に「縦割り思考」から脱しきれていない。
省庁ごとに「子育て支援」「景気対策」「低所得家計への生活支援」「地域活性化」「雇用対策」等を別々に行ってきたのが今までの日本の政治だ。
薬に例えれば「心臓病の薬」「更年期障害の薬」「糖尿病の薬」「高血圧の薬」などを別々に販売しているのに似ている。
これらの病気全てに効能がある薬を販売すれば、薬代は大幅に節約できる。開発費や販売経費も節約できる。
上記は極端な例だが「無駄を排除し財源を生み出す。」ということは、各省庁がバラバラに行っていた類似の事業を集約し事業の効率化と簡略化を推し進めることで事業の政策効果を高め且つ予算効率を高めることではないのだろうか。(其の過程で必要の無いものは廃止していく。)
そのためには、事業効果が広範な範囲に及ぶ事業に関しては「国家戦略局」のような省庁の枠を超えた新たな組織で行うことが必要になる。
それが、民主党の政治改革の肝になる部分ではなかったのか。
「国民の生活が第一」という「党のアイデンティティー」を放棄し、日本丸の舵取りの元になる「マニュフェスト」という羅針盤を廃棄しようとしている菅政権と「それらを大切にすべきだ」と訴える16人の会派を離脱した議員や松木議員のどちらの言っていることに「義」があるかは、明らかだ。
ここまでくると怒る気にもなれない菅首相の発言。
菅首相は24日の衆院本会議で、民主党の2009年衆院選政権公約(マニフェスト)が子ども手当を将来月額2万6000円に引き上げると掲げたことについて、「小沢代表当時に聞いた時、一瞬ちょっとびっくりした」と答弁した。
月額2万6000円の支給は、財源の捻出が困難視されている。首相としては、小沢一郎元代表の代表時代に決まったことだと指摘することで、自らの関与は薄いと強調する狙いがあったようだ。これについて、自民党の谷垣総裁は24日の記者会見で、「『小沢さんが提案したものだから、責任を負わないぞ』と言っているように聞こえた。無責任極まる」と批判した。
反発したのは野党だけではない。民主党の小沢元代表に近い黒田雄衆院議員ら約20人は24日夜、都内で会合を開き、近く首相に抗議する。(読売新聞より抜粋)
谷垣氏の話の方が筋が通っている。
自民党は24日、11年度予算案の対案をまとめた。「バラマキ4K」と批判する子ども手当、農家の戸別所得補償、高校無償化、高速道路無料化の撤回(総額2・7兆円)などで予算規模を92・4兆円から89・3兆円に圧縮。国債発行を1・8兆円減額し、「財政健全化元年」をアピールした。25日の党総務会で決定し、衆院に組み替え動議を提出する。
菅直人首相は23日の党首討論で「私たちが『素晴らしい』と丸のみできるようなものを出してほしい」と谷垣禎一総裁を挑発したが、自民党案は民主党の目玉政策を否定し、対決姿勢を鮮明にした。(毎日JPより抜粋)
菅首相が『予算案の丸のみ』をすることが簡単に否定できないほど、グシャグシャになった菅政権・・・最早、民主党政権とは呼べない。
これ以上修正するならば予算案に反対する事の方が筋が通る。
マスコミや一部の学者、野党議員などが子供手当ては「子育て支援」なのか「景気対策」なのか、それとも「生活支援」なのか「目的がはっきりしないことに問題がある」かの様な発言をするが、自分達の言っていることの矛盾に気がついていないのだろうか。
私はこれを「縦割り症候群による一方向性思考病」と勝手に呼んでいる。
政策効果が多方面に及ぶことは、むしろ大歓迎されるべきことであり、予算が有効に活用されることを意味するのではないか。むしろ高く評価されるべきである。
有識者と呼ばれる人たちの多くが、官僚機構と同様に「縦割り思考」から脱しきれていない。
省庁ごとに「子育て支援」「景気対策」「低所得家計への生活支援」「地域活性化」「雇用対策」等を別々に行ってきたのが今までの日本の政治だ。
薬に例えれば「心臓病の薬」「更年期障害の薬」「糖尿病の薬」「高血圧の薬」などを別々に販売しているのに似ている。
これらの病気全てに効能がある薬を販売すれば、薬代は大幅に節約できる。開発費や販売経費も節約できる。
上記は極端な例だが「無駄を排除し財源を生み出す。」ということは、各省庁がバラバラに行っていた類似の事業を集約し事業の効率化と簡略化を推し進めることで事業の政策効果を高め且つ予算効率を高めることではないのだろうか。(其の過程で必要の無いものは廃止していく。)
そのためには、事業効果が広範な範囲に及ぶ事業に関しては「国家戦略局」のような省庁の枠を超えた新たな組織で行うことが必要になる。
それが、民主党の政治改革の肝になる部分ではなかったのか。
「国民の生活が第一」という「党のアイデンティティー」を放棄し、日本丸の舵取りの元になる「マニュフェスト」という羅針盤を廃棄しようとしている菅政権と「それらを大切にすべきだ」と訴える16人の会派を離脱した議員や松木議員のどちらの言っていることに「義」があるかは、明らかだ。
2011年2月24日木曜日
菅政権は小沢一郎の手のひらの上にある。
小沢さんの側近である松木謙公農水政務官が辞意を表明した。
一部では彼のことを「脳みそが筋肉」などと揶揄する議員もいるようだが、私は好きだ。
「義理と人情」が大好きな私には、彼のような「真っ直ぐ」で「人を裏切らない人間」は信用できるからだ。
唐獅子牡丹
水城一狼、矢野 亮 作詞
水城一狼 作曲
義理と人情を秤にかけりゃ
義理が重たい男の世界
幼なじみの観音様にゃ
俺の心はお見通し
背中で吠えてる唐獅子牡丹
親の意見を承知ですねて
曲りくねった六区の風よ
つもり重ねた不幸のかずを
何と詫びよかおふくろに
背中で泣いてる唐獅子牡丹
おぼろ月でも隅田の水に
昔ながらの濁らぬ光り
やがて夜明けの来るそれまでは
意地でささえる夢ひとつ
背中で呼んでる唐獅子牡丹
日本人の多くが今でも高倉健が演じる主人公「花田秀次郎」が背負う刺青を覚えていることだろう。
昭和30年後半に、東映任侠映画の第一弾『人生劇場飛車角』が公開され、いよいよ本格的な東映やくざ路線がスタート。時代劇とは違う、もう少し身近な現代劇…明治・大正・昭和初期を舞台とした任侠映画は庶民の中から生まれて来たヒーロー的な存在感を持って描かれる。
映画の中で描かれるやくざは、常に弱者側であり、そこには人情劇がきっちりと描かれているのが受け入れられた要因ではないかと思われる。
任侠映画におけるやくざは社会からはみ出した半端者…で、あるからこそ戦後の混乱した日本人が待ち望んでいたヒーローとオーバーラップさせていたのではないだろうか。
昭和30年前半、日活が赤木圭一郎主演でシリーズ化していた無国籍アクションも彼の死によって終息を迎え、ちょうどそれと入れ替わるようにして登場したのが任侠映画であったのは、単なる偶然とは思えない。
健さんと池部良が毎回肩を並べて悪党一家に殴り込みをかけるのを分った上で、その展開を求めている。
実は、ファンは次に何が起こるか?誰が殺されるか?ラストはどうなるのか?なんて新聞広告で出演者の名前を見た時から先刻ご承知なのである。
(日本映画劇場様のホームページより抜粋させていただきました。)
そうなんです。テレビの「水戸黄門」と同じで結果はわかっているんです。
だから「安心して」見ることができるんです。
私は、これらの映画やドラマの中には、日本人という民族が持つ「アイデンティティー (Identity)」が含まれているのではないのかと考えながらいつも見ている。
政治の世界ではよく『保守』という言葉が使われる。
では「保守」とは何ぞや?
私は『本来の日本人という民族が持つアイデンティティーを守ろうとする主義や考え方』のことを言うのではないのだろうかと考えはじめている。
日本の政治家で「保守」という言葉で語れる政治家は数少ない。
小沢さんも其の一人で、民主党が政権を獲れた大きな要因の一つが「保守票」の獲得によるものであったことは間違いない事実だと思う。
小沢さんが民主党にいることで国民の中の「保守層」と呼ばれる人たちの支持も一定割合得られている。
その小沢さんを排除しようとしたことで、これらの「保守票」が自民党に流れ始めている。
其のことも党執行部はよく理解すべきだ。
小沢さんや松木氏を見ていると、任侠映画のシーンが目に浮かんでくる。
「マスコミ組」や「検察一家」、「菅一家」という悪党一家に対し、弱者を守る「小沢一家」の親分である小沢一郎が子分達に「お前達は手を出すな!」と言って単身、桜吹雪が舞い散る野道をドスを懐にしのばせ殴りこみに向かう。其の後を、「親分!あたしも連れていってください。」と叫びながら子分の松木が一人追いかけてくる。
「泥臭い」「時代遅れ」「不謹慎」と言われるかも知れないが、私達の年代の人間にとっては「何か心を揺さぶられるもの」がある。
そういえば同じ仁侠映画のスター「鶴田浩二」が歌ったこんな歌もありましたっけ・・・。
「傷だらけの人生」
藤田まさと作詞・吉田正作曲
古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう。
生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。
何から何まで真っ暗闇よ
筋の通らぬことばかり
右を向いても左を見ても
馬鹿と阿呆(あほう)の絡み合い
どこに男の夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。
好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの
……こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に重なる心
それが恋ならそれもよし
しょせんこの世は男と女
意地に裂かれる恋もあり
夢に消される意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、
お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
まっぴらご免と大手を振って
歩きたいけど歩けない
いやだいやですお天道様よ
日陰育ちの泣きどころ
明るすぎますおいらには
なぜか今日は話が横道にそれてしまった。
どちらにしても、現在の政治状況の中で、与野党を問わずその中心に位置しているのが「小沢一郎」であることに間違いはない。
党の倫理審査会に出席したことで「党内における説明責任」を果したともいえる。
これからの政界ドラマは「東映の仁侠映画」のようには簡単に予想がつかない。
主人公兼監督の「小沢一郎」の心の中は・・・・・。
一部では彼のことを「脳みそが筋肉」などと揶揄する議員もいるようだが、私は好きだ。
「義理と人情」が大好きな私には、彼のような「真っ直ぐ」で「人を裏切らない人間」は信用できるからだ。
唐獅子牡丹
水城一狼、矢野 亮 作詞
水城一狼 作曲
義理と人情を秤にかけりゃ
義理が重たい男の世界
幼なじみの観音様にゃ
俺の心はお見通し
背中で吠えてる唐獅子牡丹
親の意見を承知ですねて
曲りくねった六区の風よ
つもり重ねた不幸のかずを
何と詫びよかおふくろに
背中で泣いてる唐獅子牡丹
おぼろ月でも隅田の水に
昔ながらの濁らぬ光り
やがて夜明けの来るそれまでは
意地でささえる夢ひとつ
背中で呼んでる唐獅子牡丹
日本人の多くが今でも高倉健が演じる主人公「花田秀次郎」が背負う刺青を覚えていることだろう。
昭和30年後半に、東映任侠映画の第一弾『人生劇場飛車角』が公開され、いよいよ本格的な東映やくざ路線がスタート。時代劇とは違う、もう少し身近な現代劇…明治・大正・昭和初期を舞台とした任侠映画は庶民の中から生まれて来たヒーロー的な存在感を持って描かれる。
映画の中で描かれるやくざは、常に弱者側であり、そこには人情劇がきっちりと描かれているのが受け入れられた要因ではないかと思われる。
任侠映画におけるやくざは社会からはみ出した半端者…で、あるからこそ戦後の混乱した日本人が待ち望んでいたヒーローとオーバーラップさせていたのではないだろうか。
昭和30年前半、日活が赤木圭一郎主演でシリーズ化していた無国籍アクションも彼の死によって終息を迎え、ちょうどそれと入れ替わるようにして登場したのが任侠映画であったのは、単なる偶然とは思えない。
健さんと池部良が毎回肩を並べて悪党一家に殴り込みをかけるのを分った上で、その展開を求めている。
実は、ファンは次に何が起こるか?誰が殺されるか?ラストはどうなるのか?なんて新聞広告で出演者の名前を見た時から先刻ご承知なのである。
(日本映画劇場様のホームページより抜粋させていただきました。)
そうなんです。テレビの「水戸黄門」と同じで結果はわかっているんです。
だから「安心して」見ることができるんです。
私は、これらの映画やドラマの中には、日本人という民族が持つ「アイデンティティー (Identity)」が含まれているのではないのかと考えながらいつも見ている。
政治の世界ではよく『保守』という言葉が使われる。
では「保守」とは何ぞや?
私は『本来の日本人という民族が持つアイデンティティーを守ろうとする主義や考え方』のことを言うのではないのだろうかと考えはじめている。
日本の政治家で「保守」という言葉で語れる政治家は数少ない。
小沢さんも其の一人で、民主党が政権を獲れた大きな要因の一つが「保守票」の獲得によるものであったことは間違いない事実だと思う。
小沢さんが民主党にいることで国民の中の「保守層」と呼ばれる人たちの支持も一定割合得られている。
その小沢さんを排除しようとしたことで、これらの「保守票」が自民党に流れ始めている。
其のことも党執行部はよく理解すべきだ。
小沢さんや松木氏を見ていると、任侠映画のシーンが目に浮かんでくる。
「マスコミ組」や「検察一家」、「菅一家」という悪党一家に対し、弱者を守る「小沢一家」の親分である小沢一郎が子分達に「お前達は手を出すな!」と言って単身、桜吹雪が舞い散る野道をドスを懐にしのばせ殴りこみに向かう。其の後を、「親分!あたしも連れていってください。」と叫びながら子分の松木が一人追いかけてくる。
「泥臭い」「時代遅れ」「不謹慎」と言われるかも知れないが、私達の年代の人間にとっては「何か心を揺さぶられるもの」がある。
そういえば同じ仁侠映画のスター「鶴田浩二」が歌ったこんな歌もありましたっけ・・・。
「傷だらけの人生」
藤田まさと作詞・吉田正作曲
古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。
どこに新しいものがございましょう。
生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。
何から何まで真っ暗闇よ
筋の通らぬことばかり
右を向いても左を見ても
馬鹿と阿呆(あほう)の絡み合い
どこに男の夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。
好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの
……こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に重なる心
それが恋ならそれもよし
しょせんこの世は男と女
意地に裂かれる恋もあり
夢に消される意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、
お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
まっぴらご免と大手を振って
歩きたいけど歩けない
いやだいやですお天道様よ
日陰育ちの泣きどころ
明るすぎますおいらには
なぜか今日は話が横道にそれてしまった。
どちらにしても、現在の政治状況の中で、与野党を問わずその中心に位置しているのが「小沢一郎」であることに間違いはない。
党の倫理審査会に出席したことで「党内における説明責任」を果したともいえる。
これからの政界ドラマは「東映の仁侠映画」のようには簡単に予想がつかない。
主人公兼監督の「小沢一郎」の心の中は・・・・・。
2011年2月23日水曜日
民主党-選挙セミナー「再選力スキルアップ講座」を開催・・・今頃やってどうするの?
「チラシを配るときはラブレターを渡すような気持ちで」
同姓に渡すときはどうするのでしょう。
若い綺麗な女性議員さんなら大歓迎だが、デブで禿の議員さんならご免被りたい。(気色悪い・・・)
しかし、なぜ国会開会中に開催するの?
なぜ今なの?
尻に火がついてから焦っても手遅れだ。民主党は22日、衆・参1年生議員を対象にした「再選力スキルアップ講座」を開催、173人もの議員や秘書が詰めかけた。
講師は、選挙に強く地元活動をしっかりやっている馬淵広報委員長と細野首相補佐官。だがその内容は“噴飯モノ”だった。
「『ポスターや街頭活動でとにかく姿をさらせ』『チラシを配る時はラブレターを渡すような気持ちで』など初歩的なアドバイスが中心でした。
『選挙で一番サポートしてくれるのは年配の女性。婦人の後援会をどのように作ればよいか』『個人献金2000人集めるやり方』など“中級編”もありましたが、わずかでした。
09年の総選挙では143人の新人が当選しましたが、大半が地道な活動をこれまでしていない。そして今になって慌てているのです。講義は約2時間でしたが、そのほとんどをメモしている人までいました。今回、非公開にしましたが、正解ですよ」(政界関係者)
なんとも呆れてしまうが、新人に選挙のイロハを教え、今後はレベルアップしていくのかと思いきや、そうでもないようだ。
「本来ならば抜き打ちの選挙区情勢調査をやり、数字の悪い議員を呼び出すべきです。それが緊張感を生み、全体のレベルアップにもつながる。小沢さんならやるでしょう。しかし岡田幹事長は全くその気がない。一人一人を信用しようというのです。これでは“戦う集団”にはなれませんよ。新人議員はまたすぐにサボるでしょう」(政界関係者)
83人いた小泉チルドレンは、次の選挙で10人しか生き残れなかった。143人が当選した民主党新人はいかに。(日刊ゲンダイより抜粋)
オイオイ大学生かよ?
自分で考えて自分で行動できないのか?
後援会組織はできているのかい?
執行部がやるべきことは日刊ゲンダイさんが書いているように、まずは選挙区情勢の調査が先だろ!
講師の人選が間違っているのでは?
選挙のことは小沢さんに教えてもらうのが一番なのでは?
もし小沢さんが講師なら多分こう言うに違いない。
「自立しなさい。自分で考えて自分で行動しなさい。」・・・と。
選挙に限らないが「自分に合ったやり方」「自分の営業地域(選挙区)に合ったやり方」を見つけることが大切だ。
人の真似では「相手の上」に行くことはできない。
今の時代はネットの活用も重要だ。
しかし、もっと大切なのは「自分のために命をかけてくれる人(チョット大袈裟だが)が何人いるかだ。」
全ての新人議員が地道な活動をしていないとは思っていないが、もし記事のような議員が多いとするならば、そんな議員は公認する必要がないのでは?(公認しても間違いなく落選するだろう。)
それこそカネをドブに捨てるようなものである。
小沢さんならそうするだろう。
新人議員の皆さんは地元に帰ると支持者や地方議員からこう言われていませんか?
「頼むから菅首相にやめてもらってくれ」
「党内で殺し合いはやめてくれ」
あなたはそれにどう答えますか?
あなたはそれに対し言い訳ばかりしていませんか?
有権者が本当に聞きたいのは
「あなたは国会議員として何がやりたいのですか」
「あなたは日本をそしてあなたの地元をどのような国や地域にしたいと考えているのですか」
言い訳を考えている暇があるのなら、それより先に「日本のそしてあなたの地盤としている地域のそして党のあるべき姿」を考えたらいかがですか?
小沢さんは言い訳をしません。
「夢」を語ります。
あなたは「夢」を語れますか?
同姓に渡すときはどうするのでしょう。
若い綺麗な女性議員さんなら大歓迎だが、デブで禿の議員さんならご免被りたい。(気色悪い・・・)
しかし、なぜ国会開会中に開催するの?
なぜ今なの?
尻に火がついてから焦っても手遅れだ。民主党は22日、衆・参1年生議員を対象にした「再選力スキルアップ講座」を開催、173人もの議員や秘書が詰めかけた。
講師は、選挙に強く地元活動をしっかりやっている馬淵広報委員長と細野首相補佐官。だがその内容は“噴飯モノ”だった。
「『ポスターや街頭活動でとにかく姿をさらせ』『チラシを配る時はラブレターを渡すような気持ちで』など初歩的なアドバイスが中心でした。
『選挙で一番サポートしてくれるのは年配の女性。婦人の後援会をどのように作ればよいか』『個人献金2000人集めるやり方』など“中級編”もありましたが、わずかでした。
09年の総選挙では143人の新人が当選しましたが、大半が地道な活動をこれまでしていない。そして今になって慌てているのです。講義は約2時間でしたが、そのほとんどをメモしている人までいました。今回、非公開にしましたが、正解ですよ」(政界関係者)
なんとも呆れてしまうが、新人に選挙のイロハを教え、今後はレベルアップしていくのかと思いきや、そうでもないようだ。
「本来ならば抜き打ちの選挙区情勢調査をやり、数字の悪い議員を呼び出すべきです。それが緊張感を生み、全体のレベルアップにもつながる。小沢さんならやるでしょう。しかし岡田幹事長は全くその気がない。一人一人を信用しようというのです。これでは“戦う集団”にはなれませんよ。新人議員はまたすぐにサボるでしょう」(政界関係者)
83人いた小泉チルドレンは、次の選挙で10人しか生き残れなかった。143人が当選した民主党新人はいかに。(日刊ゲンダイより抜粋)
オイオイ大学生かよ?
自分で考えて自分で行動できないのか?
後援会組織はできているのかい?
執行部がやるべきことは日刊ゲンダイさんが書いているように、まずは選挙区情勢の調査が先だろ!
講師の人選が間違っているのでは?
選挙のことは小沢さんに教えてもらうのが一番なのでは?
もし小沢さんが講師なら多分こう言うに違いない。
「自立しなさい。自分で考えて自分で行動しなさい。」・・・と。
選挙に限らないが「自分に合ったやり方」「自分の営業地域(選挙区)に合ったやり方」を見つけることが大切だ。
人の真似では「相手の上」に行くことはできない。
今の時代はネットの活用も重要だ。
しかし、もっと大切なのは「自分のために命をかけてくれる人(チョット大袈裟だが)が何人いるかだ。」
全ての新人議員が地道な活動をしていないとは思っていないが、もし記事のような議員が多いとするならば、そんな議員は公認する必要がないのでは?(公認しても間違いなく落選するだろう。)
それこそカネをドブに捨てるようなものである。
小沢さんならそうするだろう。
新人議員の皆さんは地元に帰ると支持者や地方議員からこう言われていませんか?
「頼むから菅首相にやめてもらってくれ」
「党内で殺し合いはやめてくれ」
あなたはそれにどう答えますか?
あなたはそれに対し言い訳ばかりしていませんか?
有権者が本当に聞きたいのは
「あなたは国会議員として何がやりたいのですか」
「あなたは日本をそしてあなたの地元をどのような国や地域にしたいと考えているのですか」
言い訳を考えている暇があるのなら、それより先に「日本のそしてあなたの地盤としている地域のそして党のあるべき姿」を考えたらいかがですか?
小沢さんは言い訳をしません。
「夢」を語ります。
あなたは「夢」を語れますか?
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