2012年2月27日月曜日

民主党:反小沢グループは弾切れ最近!・・・そろそろ「一体改革の嘘」をカミングアウトしては?

今日は少し下品な話題で・・・。

民主党野田首相前原政調会長見ていると何故か気色悪くなる
彼らの中に「ホモっぽい臭い」を感じるからだろうか
同様に彼ら一般の人と較べて自己愛異常に強い側面が見受けられるからだろうか
何故か松下政経出身議員には同様な臭い感じる
私は同姓自己愛悪いと言っているわけではない
アメリカなどでは有名な俳優さんが堂々同性愛カミングアウトしているそれで人気が落ちるわけでもない州によっては同姓婚も認められている


言いいこと何事も隠すことはよくないということだ。
堂々とカミングアウトしても実力があれば認められる時代なってきたということだ。
しかるに野田前原氏には残念ながら、その実力欠けているようだ
同様に野田政権も社会保障税の一体改革消費増税だけが目的の一体改革であることをそろそろカミングアウトすべきだろう
そもそも彼らの実力で消費増税実現することが不可能であること明白なってきた現在において堂々と消費税増税引っ込める勇気こそが求められるのではないか


マスコミなどでも政局話題の中心になりつつある
幾つかの視点から分析してみたい
一つ目が民主党党内情勢からの分析である
もし野田首相解散も総辞職しなかった場合には9月民主党の代表行われることになるそれまでに総辞職した場合含め
其の場合民主党内から誰が立候補するのか
小沢グループに焦点当てて考えた場合切れ状態なりつつある
野田・・・政治生命賭けるといった社会保障一体改革法案が成立しなければ議員辞職
前原氏・・・言うだけ番長呼名定着党内でも実力グループから逃げ出す議員・・・。
・・・今まで何かしたクリントン女史稚児失礼誰が支持するの
岡田氏・・・民主党崩壊危機に陥れた張本人一人選挙弱し人間味なし
枝野・・・原発事故対応当事者情報隠蔽疑い誤った情報発信責任を問われる立場にあり論外
安住・・・論外
・・・論外
代表焦点は選挙」と党の立て直しであり「小沢さんの復権」と最大グループである小沢グループ動向であることは誰も目にも明らかだろう
選挙焦点なれば支援団体との関係重要になってくる。連合などとの人間関係も重要になる。
何より選挙選を戦える選挙参謀重要になってくる
選挙が近いこれが前回前々回代表選大きく違う要素である



また、それ以前に小沢さんが党内で復権しているのかどうかも大きな要素になる。
其の場合、選挙責任者の立場で復権している可能性が高い。
もし反小沢グループ一本化できたとしてもさすがに今回は中間派議員も投票できないだろう
これらの点が民主党内の政局から見て一番重要な点だろう。
よって、前々回に菅氏を支持し、前回に野田氏を支持した日和見議員達が、一番、立ち位置に困る状況に追い込まれつつある。(反小沢グループとの距離感の取り方に苦慮しつつある。)


二つ目が、政界再編という視点からの分析である。
これには主に二通りが考えられる。

①既存政党単位での政界再編
②政党が分裂し、政策中心の各党のグループ同士による政党再編に伴う政界再編
よくマスコミなどで「政界再編」という言葉が使われるが、正確には「既存政党同士によるよる政界再編」と「政党再編に伴う政界再編」に分けて考える必要がある。
現在の政治の混迷の原因に、これらの「政界再編」の可能性が過って無いほど高まってきていることがあげられる。
民主党も分裂状況、自民党も分裂状況、社民党も分裂状況というように、「政党再編に伴う政界再編」の下地は出来上がっており、何かをきっかけに一気に政界再編に火がつく恐れも考えられる。
しかし、誰も先を読むことが出来ない。誰も、恐ろしくて火をつけることが出来ない。
しかし、多くの議員が「政党再編による政界再編」の必要性を感じていることも事実である。
であるから、各政党において、何も決められない状況が生まれているのである。



つまり、現在の政治状況は「何でもあり」の状況になりつつあり、国民の期待も「既存政党単位での政界再編」から「 政党が分裂し、政策中心の各党のグループ同士による政党再編に伴う政界再編 」への期待に変わりつつある。
しかし、これらの複雑な連立方程式を誰が解明し、誰が火をつけ主導するのか・・・。

民主党内の動向と「政党再編に伴う政界再編」は密接に連動している。
そして、またしても、その中心にいるのは「小沢一郎」である。








4 件のコメント:

通りがけ さんのコメント...

またFC2に蹴られましたw
毎度のことだけどw

【光母子殺害事件発生10余年後の最高裁死刑判決は奇形司法が犯した法治社会破壊テロである】

1.「光市母子殺害事件とカナダ女子高生連続レイプ殺害事件との比較」(カナダde日本語さま)へ文化人類学的考察投稿(加筆あり)
(http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-3239.html)

日本は宮本常一氏の民俗学的業績によると万葉集山上憶良の歌に「しろがねもくがねもたまもなにせむにまされる宝子に如かめやも」と歌われたり、平安時代の絵巻物にも庶民の子供が貴族の行列見物で遊ぶ母子像で描かれているほど、古くから子供を社会の宝として民衆社会全体が慈しみ育てる国です。必然的に子供という国の宝を生む女性も太古から大事にされその社会的地位も高く女性天皇も他の国々では考えられぬほど多く輩出してきました。日本人は伝統的に婦女子の生命身体をやさしく庇護することを他の何よりも尊ぶ親子の慈愛と仁徳の躾の国なのです。男は元服し妻をめとらば子を作して家を守り国の宝として子を育て元服させることで共同体社会に貢献している一人前の社会人と認められるのです。また三つ子の魂百までというのは人間という動物の動物性を深く観察した上での人間性社会性を育む躾の大事さを説いたものです。

その日本人男性からカナダのこの事件と法の裁きを見ると、アメリカやカナダの「レディファースト」は人間の真実の仁愛に欠けた不躾なお為ごかしの嘘っぱちにしか見えません。法はあってもマナーが無い。白人至上主義者の「正義=フロンティアスピリット」の欺瞞を痛感させられます。憐れむべしは社会の存続を破壊する常習レイピストではなく殺された若い女性たちとその親です。

死刑制度の是非論とは根源的に無関係でしょう。社会文化の問題であると考えています。(了)

2.「罪なき赤児の生命を大人の暴力から守れ」

日本人の判官贔屓のはじまりである義経であるが、同時代の人々が判官贔屓を始めたのは義経本人の政治的不遇よりも腰越で静御前が義経との間にもうけた赤児を頼朝の命令で殺されたという限りない悲劇の父親となったゆえでありましょう。赤児を殺すことを日本人が昔から忌み嫌っていたためでしょうか、太閤豊臣秀吉も関白秀次斬首に連座させていたいけな子どもたちまで殺して人心を失ったことがのちの豊臣家滅亡を早めたと考えられます。今も昔も信なくば立たず。ことに日本人は赤児や幼子を金銀宝玉にも勝る宝として大事にする社会の暗黙の伝統的掟があります。

この光母子殺害事件で日本人が最も痛ましく忌まわしいと感じたのはいたいけな幼児が殺されたことでしょう。事件発生時、無抵抗の無力な保護されるべき弱者である幼児が殺されたことに生理的なほどの嫌悪感をほとんどの日本人が覚えたのではないでしょうか。わたしもそうでしたが。

私が同情するのは愛するわが子を見知らぬ水道会社社員に殺された両親本村弥生氏と本村洋氏に対してです。私も子供を殺されたら彼らと同じ心境に至ったであろうとかんがえるからです。本村弥生氏は目前で愛児の首を絞めている制服の闖入者を打ち倒し子供を救いだそうとして、逆にか弱き女性の無力につけ込まれて殺されました。

罪なき無垢で無力な子供の、大人の暴力による無惨な死。私は沖縄で米軍に轢殺された幼女の写真を思い出します。(※目で見る地位協定>>http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51424388.html>1965年沖縄 「少女轢殺」 報道写真家嬉野京子の証言 )

また、オウム真理教が初めて犯した殺人テロである坂本弁護士一家殺害事件も、同じ年頃の乳児が無慈悲に殺されました。オウムの下手人たちは捕まれば死刑であることを知り尽くした上で凶行に及んだものですが。

私が18歳1ヶ月の「社会人」という点を強調するのは、何歳であろうと社会に出て働き納税を始めた社会人には一人一人に社会を守る義務があるからです。

男女の交わりという成熟個体の生殖行為の実践生命科学的知識のある者が、赤児の首を絞めたら死んでしまうことをそれ以前の常識的知識として知らないわけがない。子供が泣き出した時点で犯人は犯行を止める意志さえあればすべての犯行を止めることができたにもかかわらず、泣き声を止めるために首を絞めた。これは明確に殺人への強固な決意すなわち明らかな故意を証明するものです。こどもが泣けば直ちにその首を絞める。この果断な決断力と冷酷な実行力に高い知略性を認めこそすれ、知能薄弱や心神耗弱は一片も認められません。そしてこの赤児殺しという犯行こそが社会の存続の根源を破壊する犯罪なのです。

社会はどのようにして続いていくでしょうか。男女が結婚してあるいは結婚せずとも出会って子供を作り育て成人させるからこそ社会は代々続いていきます。

また、どこでいかように生まれようとも子供にはなんの罪もない。日本の社会は伝統的に罪なき子供を大切に守り育てる社会です。桃太郎でも一寸法師でもかぐや姫でも鉢かつぎ姫でもみななさぬ仲の養われ子として成人し社会に名をなしたのです。子供は社会の宝であり国の宝です。

逆に、社会に出る年齢に達した者は無抵抗の弱き者の命を絶対に守らなければならない。子供を殺せばその社会は絶えてしまうからです。これが近代の法律よりも優先する古来から心身に染み込んだ日本人の社会の躾の伝統だと考えています。

快楽殺人や計画殺人は顕著な常習性を示しますから現行の法律は更生可能性が非常に乏しいとして死刑判決を下すと思いますが、少年法20歳未満の規定にもとづく減刑の可能性があるとすれば、被告人の親や被告人を雇った会社の雇用責任ある雇用主が嘆願書を出して無期懲役仮釈放後の厳正な後見責任を果たす旨誓約するか否か、それを裁判所が適と認めるか否かにかかってくるでしょう。

それにつけても福一を住民に警告なく爆発させ被曝させたうえにさらに緊急避難のための自発的移動を強制的に封じた菅内閣東電保安院霞が関の、何十万何百万人もの罪なき子どもやこれから妊娠出産しようという若い女性たちを放射能のまっただ中に置き去りに被曝させた(させ続けている)国家社会の存続の生物的根幹を破壊する棄民テロの罪深さは、もはや法律でも倫理でも人智では到底はかり知れないものです。

彼ら(菅内閣東電保安院霞が関NHK記者クラブマスゴミ)に対する国民の処罰感情の強さがどのくらい大きくなるか、私には想像すらできません。

つづく

通りがけ さんのコメント...

つづき

3.「自ら裁かず記者クラブマスゴミ捏造世論に裁かせる最高裁の司法欠如という最低の無能は最高裁が税金泥棒汚職組織であることを証明する。直ちに最高裁解体せよ」

厚顔の美少年さまから「罪なき赤児の生命を大人の暴力から守れ」へご返信いただき再投稿しましたので追記転載いたします。
>「少年への死刑判決で大人の殺人罪に無期懲役が下せるか」老人党リアルグループ「護憲+」ブログさま
>>http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/e/6f7fcedaeac05db0eb274f5781e40f15

厚顔の美少年さま、ご返答ありがとうございます。

>今回の場合、先ず殺人罪の少年も幼少の頃から大人(親)の暴力と情操を育む家庭環境に守られて居なかったようです。子は親と家庭環境を選べません。そのような家庭環境で性格形成も歪められ、このことが罪なき赤子の生命を奪うという暴力の連鎖を生む原因と見ます。

このご観察に同意いたします。これは米国社会で顕著に観察され指摘されるようになった犯罪心理学・境界型や犯罪型人格障害の知見と考えます。かつて凶悪犯罪が多発していたニューヨークで割れ窓理論を対症療法として導入したところ凶悪犯罪の数が統計上激減した。このことを日本の刑事司法が換骨奪胎して我が国に導入し、刑事司法行政の権力乱用が顕在化して厳罰化が起こったと考えています。

ただ、この事件に関しては「少年の犯罪に対する厳罰化」を犯罪被害者遺族本村氏が求めたものではないと最初から考えておりまして、私が最も本村氏に共感しましたのは被告人に本村氏が語った「君は嘘をついている」という言葉です。

被告人の生い立ちには同情すべき点が多々あります。彼が親から虐待を受けていたのは真実でありましょう。しかし親から虐待を受けながらも彼は周囲の他人である学友や教師にささえられて高校を卒業し就職することができた。社会が彼を納税者社会人になるまで育て上げたといえるでしょう。この事実がある以上被告人はこの社会に対して恩義があると私は考えます。親からは虐待を受けながらも高校を卒業して社会人となり就職できたのは社会の見守りがあったればこそでしょう。友人や先生や雇用してくれた社長が人としての被告人を育ててくれた社会そのものです。
彼は就職して社会人となった時点で虐待を加えた親を恨む以上に親の虐待から彼の命を守リ続けてくれた社会の恩義に報いるために、親に虐待されなかった他の社会人以上に人一倍強くこの社会を守る責任を自覚しなければならない立場であったと私は考えます。

もし被告人が十分に内省すればこのことに気づいたはずです。気づけば、社会に守られて成人したもとは無力な赤ん坊の自分が、次代の社会を担う若い本村家の宝であり国の宝である無力な赤ん坊の命を大切に守らずに、自分の犯行(犯罪であること十分に自覚していました)を人に気づかれず完遂するためだけの理由で泣き声を鎮めるためにあやしもせず直ちに首を絞めたことが、いかに恩知らずの人の心のかけらもない鬼畜以下の所業であるか、被害者遺族(おかしな言葉です)本村洋氏にむかってではなく、自分の手にかけた無力な赤ん坊と命懸けで赤ん坊を守ろうとした母親本村弥生氏に向かって全ての心身をなげうって謝罪するはずです。

その言葉はなかった。ゆえに夫婦で大切な子宝の命を守り育ててきた赤ん坊の父親本村洋氏は、年齢の近い被告人少年に向かって同じ社会人男性として「君は嘘をついている」と語ったのです。

刑法は社会を犯罪の被害から守るために定められたものです。そして社会の根源である家庭を破壊する性衝動犯罪を完遂するために赤子を殺すというさらに最悪の鬼畜にも劣る犯行に手を染めたことに内省で気づかず真の反省が見られない(更生可能性が非常に乏しい)社会人犯罪者に対して、法は情状酌量できず死刑を言い渡すでしょう。

これが本村洋氏の「法が裁かないのなら(同じ社会人男性として)私が裁く」という言葉になったのだと考えて、共感した次第です。すなわち本村氏は怨念を晴らすためではなく社会を守る正しい司法が行われることを求めただけである、と考えています。

よって、先のコメントで
「少年法20歳未満の規定にもとづく減刑の可能性があるとすれば、被告人の親や被告人を雇った会社の雇用責任ある雇用主が嘆願書を出して無期懲役仮釈放後の厳正な後見監察責任を果たす旨誓約するか否か、それを裁判所が適と認めるか否かにかかってくるでしょう。」
と推敲して述べた次第です。

長文失礼いたしました。(転載終わり)

4.「日本奇形司法の首魁最高裁を直ちに弾劾解体せよ」

>今回の裁判結果を受けて被害者の遺族(本村氏)は記者会見で、「今回の判決で勝利者は居ない。このような犯罪が発生したことが社会の負けです。」と述べていました(厚顔の美少年さま)

私はこの言葉を、三審制司法の頂点最高裁が法に基づいてみずから裁こうとせず徒に高裁へ差し戻して刑事裁判の至上命題である迅速性を損ない、その間記者クラブマスゴミに世論を煽る偏向報道をさせて差し戻し審に死刑判決を心証誘導し、長期間にわたって関係当事者の精神的苦痛をいっそう倍加させた。
また裁判所自体が少年法に振り回されて各裁判で充分な審理を尽くさない判決をくだし、被告人少年の自分が犯した罪に対する内省の機会を結果として奪い、その被告人に法が適正に執行されないため真摯な反省や改悛の情が生まれた様子が見られぬことが、赤子の父親遺族本村洋氏と弥生さんの遺族ご両親をさらに長期にわたって精神的に苦しめる事態を惹き起こした。

このように犯罪そのものから受ける精神的苦痛被害よりも、犯罪を正しく裁けない司法制度の無能、奇形司法に長期間苦しめられる被害を被った当事者のひとりでありまっとうな社会人である本村氏が、本当は「社会の負け」ではなく法を正しく司る能力に欠けた無能なる最高裁が18歳いち社会人の刑事凶悪犯罪に負けた「奇形司法の負け」を、遠まわしに婉曲に表明した言葉なのではないかと考えます。

私は本村氏と同じいち社会人納税者一般人主権者国民としてつねづね最高裁は解体されるべきであり、現職過去職ともに最高裁裁判官は全員弾劾懲戒罷免に処断すべきと考えています。(了)

通りがけ さんのコメント...

憲法を知らぬ弁護士橋下徹が有名になったのは光母子殺害事件であさっての方向から珍妙な因縁付けで絡んでマスゴミを使って世論をかき回した挙句、自分だけマスゴミ白痴化テレビ界での虚名の売名に成功したからでした。

【光母子殺害事件発生10余年後の最高裁死刑判決は奇形司法が犯した法治社会破壊テロ犯罪である】という視点で、発生当初から私はこの事件を捉えてきました。

私は先の新ベンチャー革命様記事「亡国の菅政権のTPPに待った!:捨て身の救世主・宇沢東大名誉教授」>>http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/23069493.html投稿に見られるように昔から日本奇形司法の親玉最高裁のGHQへ上納する裏金作り汚職常習冤罪裁判常習(田中角栄冤罪疑獄は日本にとって最悪のものです)を知っていましたから、つねづね最高裁解体廃止を主張しておりますが、この光母子殺害事件の裁判過程を詳細に分析してもやはり同じ結論に達しました。(分析はこことれんだいこのブログさま「国債発行の責任者は誰なんだ考」http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-dec4.htmlのコメント欄に投稿)

「日本奇形司法の首魁最高裁を直ちに弾劾解体せよ」

温泉天国 さんのコメント...
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
Template Design: © 2007 Envy Inc.