今日は少し気楽に・・・!
一昨年の民主党代表選挙直後に「しばらくは、静かにしていた方がいい。」と偉そうに小沢さんに言い放った菅氏が逆に静かにしている羽目に陥ったようだ。
マスコミへの露出も殆んど無くなり、政局でも名前が取り上げられることは無い。最早、忘れられた存在になりつつある。つまり民主党内での影響力は皆無に近いということである。
では「静かにしていた方がいい。」と言われた一方の小沢さんはというと相変わらず政局のど真ん中にいる。この違いは何なんだろう。
一言で言えば「人間力の違い」ということでは、ないのだろうか。
もう一言付け加えるならば「真剣になって支えてくれる人間がどれだけいるか」の違いではないだろうか。
「口が上手い。(言い訳が上手い。)」「見栄えがいい」「少し人気がある。」「奥さんがよく喋る」等々だけでは、一国の党首は務まらないし、400人を超す大政党を纏めることは無理だということなのだろう。
ロマンチックコメディー映画に「ラブ・アクチュアリー」という作品がある。
【あらすじ】12月のロンドン、人々は幸せなクリスマスを迎えようと、ささやかな夢を胸に毎日を過ごしていた。秘書に恋をした英国首相、義理の息子との関係に悩む父親、ポルトガル人のメイドと恋に落ちる小説家、夫の浮気に気付き、悶々とした日々を過ごす熟年の主婦、親友の恋人に思いをよせる新進画家、新曲のクリスマスソングに起死回生を賭ける元ロックスター――。クリスマスに人生のクライマックスを迎えることを、誰もが願っていた。そしてイブの夜、全てのドラマが、ハッピーエンドに向かって動き始めた。様々な人々の「愛」についての物語。(goo映画より抜粋)
この映画、軽いラブコメなのだが出演している俳優の顔ぶれがすごい。
ヒュー・グラント
リーアム・ニーソン
エマ・トンプソン
アラン・リックマン
コリン・ファース
ローラ・リニー
キーラ・ナイトレイ
etc
洋画や海外ドラマ好きの方なら、よくわかると思うが錚々たるメンバーだ。
この映画の中にイギリス首相役で登場するのが「ラブコメの帝王」と呼ばれるヒュー・グラントである。この役者さんは「ダメ男をやらせたら世界一」という、喜んでいいのかどうかわからないような称号を与えられている。
このヒュー・グラント扮する独身のイギリス首相(少し軽すぎるとは思うのだが・・・)は首相に着任早々、秘書に恋する。直後に女好きのアメリカ大統領がイギリスを訪問し、イギリス政府に対し次々と強気な要求を出してくる。
対するイギリス首相は、当初「穏便に波風を立てない」という日和見の姿勢を見せるのだが、アメリカ大統領が思いを寄せている秘書にキスしたことから、腹を立て態度を豹変させる。(笑)そして共同記者会見で外交上の宣戦布告をしてしまう。
強気の姿勢で「イギリスは小さい国だがすばらしい国だ。アメリカの言うなりにはならないぞ!」とハッキリ言いたいことを言う。パンチを一発カマしてみました発言は、それまでのアメリカの態度に不満だった閣僚や国民に拍手喝采で迎えられる。何故か見ている方もスカっとする。
映画だからと言ってしまえばそれまでだが、日本の首相にもアメリカ大統領にハッキリ言いたいことを言い、一発カマして欲しいと思うのは、私だけでしょうか。
余談だが、この「
ダメ男をやらせたら世界一
」のヒュー・グラントという役者さんはダメ男どころか、危機管理に関しては超一級の役者さんである。
私生活では1995年、滞在先のアメリカにおいて売春婦(Divine Brown)と公道に停めた車の中で猥褻行為に及んでいたことから逮捕される。恋人エリザベス・ハーレイとの破局説も流布されたが、彼は実直にスキャンダルを正面から認め、謝罪して回った人柄と対応の早さを評価されてか致命的な人気の凋落にはいたらなかった。
また、2004年の『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』でもネタにするなど、ダメ男俳優のスパイスとして有効に利用している。
2000年にハーレイと破局。しかし友人関係は途切れることはなく、2002年にハーレイが長男ダミアンを出産すると、ダミアンのカトリックの洗礼式に代父として出席した。
2007年4月、グラントは近所に住むエリザベス・ハーレイの写真を撮ろうとした写真家のIan Whittakerに暴行を加えた容疑で逮捕されたが、7月2日に証拠不十分と状況を考慮し無罪となった。(wikipediaより抜粋)
普通ならラブコメ俳優として致命的な事件を2度も起こしているのに、今だ人気を保っている。
それどころか事件をネタにする、したたかさも持ち合わせている。
「ダメ男をやらせたら世界一」というイメージを逆手に取り、「
実直にスキャンダルを正面から認め、謝罪して回った人柄と対応の早さ
」で危機を乗り切っている。この点は、日本の首相にも見習ってもらいたいものである。
更に別れた恋人とも友人関係を保持し、いい関係を続けている。こういう人間的な部分も評価されているのだろう。
この点も、ある意味、危機管理において重要な部分かもしれない。
私は、モテないから、そんな心配をする必要がないのだが・・・。(何故か寂しい・・・)
最後にこの映画に出てくる私の好きな曲を皆さんに!
「恋人達のクリスマス」
政治・経済のニュースに対する感想を徒然なるままブログに書いています。
2012年2月21日火曜日
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4 件のコメント:
そういえば前原も創価と不快な深い仲だった。
>酒飲んで電車乗らない、4人組から逃げろ ~我が身を守る心得(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま)
>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2012/02/4no.html
>NHKが沈黙した日
http://www.youtube.com/watch?v=h6lEi8FWhNs&feature=related
これが政教分離に反して政党を結成した創価学会のオウム以上の最悪のカルト性を如実に示していますね。
創価学会は信者に洗脳を施してお布施を強要し、公明党への投票を教祖への帰依忠誠の証しとして強要する似非宗教詐欺集団であり、宗教法人とはまったく異なる秘密政治結社です。
橋下知事がアンケートで調査すべきは、憲法・法に常に絶対的に服従すべき公務員に創価学会員という法以外の「教祖」に忠誠を誓い、憲法を差し置いて教祖の指示のほうを常に実行するという特定政治結社構成員を採用してはならない、という政教分離の統治体制保護憲法規定をたてにした公務員不適格者の発見に使うべきだったですね。
創価学会員が司法公務員として活動すれば憲法と国家は破壊されます。公務員は全員創価学会、カルト新興宗教団体を脱会して3年以上立たなければ公務員採用しないと決めるべきです。
公務員在職中に入会すれば直ちに懲戒罷免すればよろしい。
地位協定破棄と公務員資格適正化をすれば日本の腐敗司法もかなり浄化できます。
憲法を無視して治外法権アメリカの命令通り略奪政策立案執行する日本国棄民テロ犯罪者政府には投獄豚箱行き以外今更なんの評価もありませんが、恥知らずの豚政府はせっせと棄民テロ攻撃に余念がありませんし、記者クラブマスゴミは政府による売国という国家反逆犯罪事実を国民の耳目から隠蔽するためのマルチスピン捏造報道に大わらわですw
今日は先日ふじふじさまからもご指摘のあった百里基地日米合同軍事演習(「極東米軍へちぎれるほど尻尾振って擦り寄る野田米政翼賛会政治」http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-10b0.html)について報じた2012年2月20日付け長周新聞(2)面記事をタイプ転載します。野田反国民主権憲法政権が予算を震災復興にではなく、日本国内治外法権を振り回したアメリカ軍の対中国戦争開戦策動に総て闇雲につぎこんでいるさまがよくわかります。
【弾圧体制の色彩露わ】
日米演習や対テロ訓練「国民保護というが」
▼アメリカが米軍再編計画を修正し海兵隊の岩国移転を急ぎ出すなかで、日米軍事演習や対テロ訓練が各地で動いている。人々が知らぬ間に全国で着々と進む戦時動員の動きは、基地がある岩国や沖縄だけにとどまらない。在日米軍再編問題は全国の動きと連動して起きており日本全土を火の海にするかどうかがかかる問題となっている。
▼空自百里基地(茨城県小美玉市)では2月13日から日米共同演習(24日まで)が開始された。基地北東の太平洋上空における戦斗訓練が主な内容で、岩国基地のFA18ホーネット6機と短距離離着陸できるAV8Bハリアー2攻撃機3機と米海兵隊員約60人が参加。空自は百里基地第7航空団と偵察航空隊、入間基地(埼玉県入間市)中部航空警戒管制団、F15戦斗機6機などが加わった。米軍事再編計画の一環で、沖縄の演習を本土移転させることで自衛隊基地を米軍基地化する布石。戦斗機は沖縄だけでなく、岩国からも飛来し、基数も期間も2007年10月以来の演習のなかで最大規模となっている。
▼今月初旬から実弾砲撃演習が行われていた日出生台演習場(大分県)では2月10日深夜、砲弾を積載した在沖米軍の軍事車両10数台が県道に出て走行する問題が起きている。県道と演習場境界の出入り口部分にはロープが張られ、英語標識もあるのに米軍は無視して侵入。300メートルほど走行し、演習場内に戻ったとされる。指揮官のミアガニー中佐は謝罪するどころか「安全に使用した。住民に危険はなかった」と開き直り、九州防衛局は「日米地位協定などにより法的な問題はない」と容認姿勢をとっている。同演習場は13年前に米軍が実弾砲撃演習をやり始めたが、当初、榴弾砲だけだった実弾射撃演習が、機関銃などの小火器使用に拡大し、砲弾も白リン弾や照明弾が加わり、在沖米軍専属演習場の色合いを強めている。
▼連動して「対テロ」と称する国民保護戦時訓練が各地で相次いでいる。先月末から今月にかけ、宮崎、長崎、北九州、山形などで図上演習や住民を動員した実動演習を実施。どこの演習も住民の安全・避難訓練はそこそこに、テロリストの弾圧・鎮圧訓練重視が特徴だ。「プロ野球キャンプ中のスタジアムで化学剤を使った爆発テロが起き、多数の死傷者が出た」(宮崎)、「長崎空港で武装グループによる爆発が起き、空港と本土を結ぶ箕島大橋も爆破された」(長崎)、「小倉北区西港地区の石油コンビナートのガソリンタンクをテロ組織が爆破した」(北九州)、「山形駅構内で化学剤を使った爆発テロが発生」(山形)という具合。地方行政機関とともに自衛隊や警察を総動員して、映画やテレビドラマの延長のような空気で治安弾圧・制圧訓練をエスカレートさせていく姿があらわになっている。
▼茨城県で2月12日に行われた警察と自衛隊の共同訓練は、陸上自衛隊勝田駐屯地で実施。「機関銃や化学兵器などを所持した武装工作員が国内へ侵入し、自衛隊に治安出動命令が下された」と想定。県警機動隊や陸上自衛隊が原子力関連施設を守るため検問所をつくったり武装工作員を発見して制圧する訓練だった。
▼最近はひとつの県だけでなく、海をへだてた二県による対テロ訓練も始まっている。2月9日には徳島県が対岸の兵庫県と合同で国民保護図上訓練を実施。想定は「兵庫県淡路島北部で武装工作員によるトンネルの爆発などテロ事件が発生した」というもので、住民2万2000人を徳島県に受け入れることや支援物資の確保などが内容となっている。(了)
さらに消費税もTPPも狂ったように導入を急ぐ棄民テロ豚政権モドキが、やはりTPPにかこつけてアメリカの戦争策動に全力で協力している明らかな醜悪な証拠が「病院船」です。
同じ日付の長周新聞(1)面下段記事をタイプ転載します。
【有事病院船】建造が本格化
野田政府が検討開始
▼野田政府が「日米同盟強化」を叫び「アジア重視」の米戦略の下請けを担う道を突っ走るもとで「有事病院船」建造g本格化している。内閣府が1月20日開催した「第一回災害時多目的船に関する検討会」で、建造に向けた具体的検討に着手した。同検討会は今回を含めて5回開催し、3月中旬をめどに今後の方向性などを取りまとめる。
▼「有事病院船」計画は内閣府が2011年度第3次補正予算で調査・検討費3000万円を確保し、動き始めた。この背景には昨年4月、「病院船建造推進超党派議員連盟」(会長・衛藤征士郎元防衛庁艦)を民主、自民、公明の議員有志で発足させ、衛藤会長が米海軍の病院船コンフォート号(6万9360総トン)を視察、「洋上に浮かぶ大学病院」「5年後をめどに日本ならではの病院船を運用できるようにしたい」とおおいに旗を振ったことがある。
▼同検討会は今後、病院船に持たせるべき機能、乗組員や医療関係者など活動する関係者の確保、自衛隊・海上保安庁・災害派遣医療チームなどとの役割分担など、病院船を実際に運用する際の課題などについて検討するとしている。病院船は各国とも海軍が保有しており、導入にあたって海上自衛隊による配備や運用を規定している。(了)
タイプ者註:つまり防衛予算ということになります。それにしても導入を検討するだけで3000万円とはいったいどういう頭の考える金の使い方ですか。いかにも国会議員による公金詐取ぽいですな。そんな穀潰し口先詐欺犯罪者には議員歳費を全額返還させるべきでしょう。
さて棄民テロ憲法違反豚政権モドキは治外法権を利用する米軍に日本の国土を盗人に追い銭して渡すばかりでなく、米国財界の利益のためにもTPPを利用して日本人の資産を略奪する完全売国政策をとっています。以下にそのことを報じる同じ日付の長周新聞(3)面「時評」をタイプ転載します。
【時評】GMになぜ補助金出すのか?
▼野田政権が国民には消費税増税や福祉切り捨てを押し付けながら、自動車大手を優遇するエコカー補助金や減税策を打ち出している。国民の生命に関わる農林漁業振興や町の小売店や市場再生への補助金はろくに出さないのに、自動車販売促進には3000億円もの予算をつけている。しかも補助金を出す対象メーカーは日本企業だけでなくビッグスリー(GM、フォード、クライスラー)までを含む。日本の税金を米国企業のために貢ぐ内容となっている。
▼エコカー補助金は、昨2011年12月20日~来年2013年1月31日までに、一定の環境性能を満たす自動車を買った人に、乗用車は10万円、軽自動車は7万円を支給するもの。さらにエコカー減税で自動車取得税、自動車税や軽自動車税、自動車重量税も大幅減税。消費増税について「生活必需品は除外しない。財政が厳しいのだ』と野田首相は主張したが、自動車業界にはいろいろ理由をつけて減税ばかりしているのが実情だ。
▼さらに「エコカー補助金を受ける車種は?」と見てみると日産やトヨタ、ホンダなど日本企業が売出に熱を上げているだけではない。ビッグスリーまで「○○がエコカー補助金の対象になりました!」「買うなら今がチャンス」と大宣伝している。GMは「キャデラック』、クライスラーは「ジープ・グランドチェロキー」、フォードは「新型エクスプローラー」といった具合で一台が300万円~600万円もする高級車が対象だ。
▼この米国車の売上を促進するために一台あたり10万円もの補助金を日本国民の税金から出してやる異常な姿を露呈している。「野田政府はいったいどこの国の政府か」との憤りは全国で充満している。(了)
タイプ者註:菅内閣発足時からずうっとアメポチスパイ政治家内閣と霞が関官僚違憲裁量行政による違憲棄民テロ政治犯罪が続いている。憲法破壊テロ国家反逆者菅内閣閣僚野田内閣閣僚霞が関全官僚を直ちに豚箱へ叩きこむべし。地位協定破棄決議に賛成しない国会議員は全員アメポチスパイ棄民テロリストであるから全員公職追放公民権無期停止相当である。地方自治体においても同様である。日本国憲法はただひとつであるから。
「公明党は憲法違反の反社会カルト政治結社である」
>酒飲んで電車乗らない、4人組から逃げろ ~我が身を守る心得(Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま)
>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2012/02/4no.html
>NHKが沈黙した日
http://www.youtube.com/watch?v=h6lEi8FWhNs&feature=related
これが政教分離に反して政党を結成した創価学会のオウム以上の極悪な憲法無視統治体制破壊テロ国家叛逆の反社会カルト性を如実に示していますね。
創価学会は信者に洗脳を施して税金のようにお布施を学会へ納めるよう強要し、それで得た資金を政治資金として結成した政治資金規正法違反および憲法違反政党公明党への公職選挙投票を教祖への帰依忠誠の証しとして絶対的に強要する公職選挙法違反および選挙権を定める日本国憲法違反の似非宗教詐欺集団であり、宗教法人とはまったく異なる、課税に関する憲法違反までも内包した秘密結社反社会政治犯罪カルトです。
橋下知事がアンケートで調査すべきは、憲法・法に常に絶対的に服従すべき公務員に創価学会員という法以外の「教祖」に忠誠を誓い、憲法を差し置いて教祖の指示のほうを常に優先して実行するという特定政治結社構成員を採用してはならない、という政教分離の統治体制保護憲法規定をたてにした公務員不適格者の発見に使うべきだったですね。
創価学会員等カルト結社構成員が司法公務員として活動すれば憲法と国家は必ず破壊されます。公務員および特別公務員は全員創価学会、カルト新興宗教団体等を脱会して3年以上経たなければ公職採用されないと厳正に決めるべきです。 現職のカルト構成員は当該経歴判明すれば直ちに懲戒免職公職無期追放処分に処しましょう。
公務員公職在職中に入会すれば直ちに懲戒罷免すればよろしい。
「地位協定破棄」と憲法に基づく公務員資格経歴適正化とを併用すればそれだけで日本の腐敗しきった奇形司法もかなり浄化できます。違憲行政霞が関も違憲立法国会も浄化できますね。
「公明党は強制的に解散させよ」
創価学会を母体とする政党は政党としての要件に違反する違憲政党であり直ちに解散し政党助成金議員歳費のすべてを国庫に返納すべし。
国民から公明党に対し過去の違憲政党活動について損害賠償請求が出されれば創価学会が全て支払え。
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