2011年1月24日月曜日

安住国対委員長を見て思わず出た言葉・・・野党はあなたを相手にしていませんよ!

テレビに民主党の安住国対委員長が出ていた。

ヘラヘラして
小沢一郎元代表が強制起訴された段階での対応に関し「明らかに状況が異なってくる。衆院政治倫理審査会への出席要請にも応えなかったことと併せ、二つの問題が当然、党役員会で議論になる」などと述べていた。

思わず
・・・「安住のバカが!」  (安住さんゴメンネ・・・)
いつもはそんな言葉を使わない私に対し
カミサン・・・「そんなこと言っていいの
・・・「本当のことだからいいじゃないか!
カミサン・・・「・・・・・・・。」


以前は政治に全然関心がなかったカミサンも「小沢信者」になってしまった私に感化されたのか最近、新聞の社説を読み始めた。
「新聞の意見を鵜呑みにするな!」
「新聞を一方的に信用するな!」
という私の言葉の意味が少しずつわかり始めたようだ。
少しずつ、小沢さんのことも理解し始めたようで、「一度小沢さんに首相をやらせてみては・・・」と言うまでになった。(長い道のりであった。)

菅首相、仙石代表代行、前原外務大臣、枝野官房長官、岡田幹事長、安住国対委員長、玄葉政調会長、渡辺周議員、渡部偽肛門がテレビに出ると私の顔色が変わるので
カミサン・・・「そんなに嫌いならテレビを見なければいいのに」(もっともなご指摘である。返す言葉もないが・・・。)
ボロクソに批判するためのネタ探しをしている。」とも言えず・・・。(笑)

今や菅首相、仙石代表代行、前原外務大臣、枝野官房長官、岡田幹事長、安住国対委員長、玄葉政調会長、渡辺周議員、渡部偽肛門、菅支持議員をボロクソに批判するのが趣味になってしまった。
カミサン曰くあなた最近、人相が悪くなったわよ!
・・・「反省しています。・・・(ショボン)」

しかし、私だけでなく野党の面々も安住氏を「小人」扱いしているようだ。(安心)
まともに相手にしていない雰囲気がテレビの画面からも伝わってきた。

ネット上でも同様な扱いだ。
私だけではないのだ!」・・・(思わず自信を取り戻す私!)

ネットはありがたい。
自分と同じ考えを持つ人が多くいることを知ることができる。
考えを共有できる人が多くいることを知ることができる。

新聞、地上波のテレビなどのメディアが力を失いつつあるのが実感できる今日この頃である。


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