①財務大臣
②行政刷新担当大臣
③外務大臣
①について・・・やはりこの人に一度、予算編成をやらせてみたい。
②について・・・行財政改革、公務員制度改革、省庁再編などで官僚とどのように対決するのか是非、見てみたい。
③について・・・対米外交、対中外交をどのように進めるのか見てみたい。
①②は関連性があるので兼務させるというのも面白いと思う。
総務大臣でマスコミ改革、
小沢氏の学校教育に対しての考え方も聞いてみたい気がするが・・・。
(4大臣兼務?)
付録(大変失礼ですが)
法務大臣・・・鈴木宗雄 検察改革担当
官房長官・・・亀井静香
残念ながら、現在の大臣の中には、官僚に取り込まれてしまった人もいる。
また、対抗意識からか大臣間での権力争いの匂いも漂いはじめた。(起きるのが当たり前)
やはり当面、新人は地元活動中心で党内での権力争いとは無関係にさせておいたほうがいいかも・・・。(勉強はどこでもできる。)
参考意見
対米外交・・・アメリカの財政問題(財政悪化)が大きなポイントになるのではないか。アメリカは中国との協力関係をより進める方向でいかざるを得ない状況であり、日本との協力関係を崩すわけにはいかない。
対中関係・・・米中関係が今以上に良くなれば、アメリカは日本国内の基地を縮小してくるであろう。中国関係で心配なのは、対日感情や対米感情などの悪化による暴動の可能性である。
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